ノルウェイ森猫の冒険~フレイ・イン・フロディ~

The Adventures of a Norwegian Forest Cat (and his note-taker).           

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

フレイ君10日目:犬と猫の消えた日                               -終戦記念日に読んでいただけたらと思う本と友人お勧めのドラマ

フレイ君がやってき来て10日目です。
今日、二日ぶりにフレイ君にお通じがありまして、
ちゃんとしっかりした固形物でした!!
お腹、かなり調子よくなってきているようです^^

相変わらずササミと療法食をまぜたものをあげていますが、
フレイ君はお腹の調子が良くなると同時に食欲の大発作に襲われているらしく、
24時間飢えています^^;
今朝はこんな様子で、まさにむさぼるように朝食を食べていました!

DSCN1582.jpg

今日は、ご飯の量を昨日の1.2倍から1.5倍に増やして様子をみてみるつもりです。
フレイ君をご心配&応援してくださってる皆様、ありがとうございます^^



さて、8月15日、今日は日本における終戦記念日ですね。

私の両親は戦後生まれで、祖父母もあまり戦時中の話をしない家で育ちました。
そんな私が、日本にも戦争があったんだ。。。と初めて実感したのは、
7歳くらいの時に、井上こみちさん著「犬の消えた日」という本を読んだ時でした。

太平洋戦争中、殺処分された動物園のゾウなどの話は有名ですが、
一般の家庭の愛犬・愛猫につては、あまり知られていないように思われます。

戦争中、一般家庭の犬猫その他の動物には、政府から「供出」命令が出されました。
「供出」とは、戦争の役に立ついろいろなものを差し出すようにという命令です。
犬猫たちは、動物に回す食糧はない、空襲時に人を襲う危険性がある、軍人の防寒用の毛皮にする、など様々な理由で供出させられ、殺されました。

泣きながら愛する動物を供出した人、非国民と呼ばれても供出を拒んだ人、供出された動物を殺す役割を負った人・・・様々な人たちの話をもとに書かれたのが、
『犬の消えた日』*初版は1986年

犬の消えた日 (幻冬舎文庫 犬 1-2)犬の消えた日 (幻冬舎文庫 犬 1-2)
(2007/02)
井上 こみち

商品詳細を見る
 

と、その後にインタビューを重ねてまとめられた

犬やねこが消えた―戦争で命をうばわれた動物たちの物語 (戦争ノンフィクション)犬やねこが消えた―戦争で命をうばわれた動物たちの物語 (戦争ノンフィクション)
(2008/07)
井上 こみち

商品詳細を見る



の、2冊です。
子どもにも読めるように、児童書として、わかりやすくやさしい文章で書かれています。
動物を愛する人に、できればお子さんと一緒に読んでいただけたら。。。と思う本です。



そして、もうひとつ、先日のブログにも登場した、オーストラリア在住の友人Aさんの
お勧めのドラマがこちら↓

『あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった―カウラ捕虜収容所からの大脱走』

日本テレビさんが2年ほどまえに制作した特別ドラマなので、
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
これは、カウラ事件(Cowra Breakout)という実際の事件をもとにしたドラマです。

1944年8月5日、オーストラリアのシドニー郊外のカウラ(Cowra)の戦争捕虜収容所にいた日本人の戦争捕虜1104人が、世界最大の大脱走事件(Cowra Breakout)を起こしました。
しかし、彼らの大多数の目的は、脱走や日本に帰ることではなかったのです。
ではなぜ、彼らは恵まれた捕虜収容所からの脱走を決めたのでしょうか。。。

日本人が起こした世界最大の大脱走事件で、オーストラリアでは大変有名なのに、
日本ではほとんど知られていない話で、教科書にも取り上げられていない、
もっと日本人に知ってもらって考えてほしい。。。
ということで、友人はこのドラマを紹介してくれました。

興味を持っていただけた方は、ぜひ、ご覧いただければと思います。


*大きな声では言えませんが、フレイ君の動画を投稿している世界最大の動画投稿サイトで、
cowra などと入れると、このドラマの動画を探すことができるようです。

*さらに詳しい情報はこちら↓

 『カウラ (COWRA)‐ひそやかに眠る日本の兵士たち』
 カウラを訪問し、カウラ事件についても読みやすくまとめてくださっている、
 南  清 文さんのHPの記事


 『カウラ事件の概要(Wikipedia)』

 


さて、ちょっと重めの内容の本やドラマの紹介が続いたので・・・
最後にフレイ君から、異種族との平和的共存について参考になる(?)動画をどうぞ^^

先住のお魚(ショーベタ)のアタランテお姉さんとフレイ君の交流の様子と、
フレイ君からみなさんへの特大の鼻KISSつきです^^;



このように、アタランテお姉さんとの平和的共存を模索中のフレイ君の考えとしては、

やっぱり、触れ合って、

お互いをよく知ることが大切だよね♪


だそうです。

そうだね~、フレイ君が触れ合いたがっているのは、とってもよくわかったわ^^
でも、、、アタランテお姉さんには別の言い分がありそうだから、
お姉さんと直に触れ合うのは、、、ちょっと難しいかもね?^^;

まずは、ガラス越しにお互いを知るところからがんばってね♪



フレイ君に、ポチ、ポチと、応援クリックをお願いできましたら嬉しいです^^

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

別窓 | 猫:フレイ(Frey) | コメント:6 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<フレイ君11日目:今日で、4カ月才(?)になりました♪ | ノルウェイ森猫の冒険~フレイ・イン・フロディ~ | フレイ君8&9日目:お腹の調子がだいぶ良くなりました^^>>

この記事のコメント

私も戦時中の犬猫はどうしていたんだろうって
ずっと思っていたんです。でも事実を知るのが怖くて、
調べもせずに勝手に
「なんとか生き延びていたんだろう」と思ったりして。
やっぱり『供出』されていたのですね。。。
児童書ということで、やんわりと書かれていると期待します。
怖がりなもので。。私には、丁度よさそうです(*´ー`;)
機会があったら読んでみようと思います。

フレイくん、固形のお通じ良かったですね~!
しっかり食べて、おなか元気にして
大きくなるんですよ~!(^◯^)
2010-08-15 Sun 16:22 | URL | マルトヨ #-[ 内容変更] | top↑
フレイ君お腹の調子がよくなってくれるといいねぇ。
うちもショナさんが子ニャンの時はそれで苦労しましたよ。
子ニャンてお腹がゆるくなる子多いみたいね。
ノルはおちりにウンPが付いちゃうから困るんですよね(^^;
2010-08-15 Sun 21:16 | URL | ぴこ #-[ 内容変更] | top↑
戦争は人間だけでなく動物達も辛い思いをしたんでしょうね…
我が家のニャンズの寝顔を見てると、ずっと平和であって欲しいと思います。
カウラ事件は初めて知りました。
自分が家族なら生きて帰ってきて欲しいと思うんですけどね…(;ω;)

フレイ君、お腹の調子も良くなってきてホントに良かったです(*´∀`*)
フレイって名前の猫ちゃんは食欲旺盛になるのか?www
あんまり食べ過ぎてまたお腹壊したりしないでね~

リンクの件、こちらこそ是非お願いします。
最近サボりがちな当ブログですが、これからも宜しくお願いしますね( ´∀`)ノ
2010-08-16 Mon 01:20 | URL | 善吉 #.cD41IGc[ 内容変更] | top↑
フレイ君、食べざかりですものね~。
お腹も大分良くなってきてるようで良かったですね♪
戦時中は犬も猫も大変な思いをしたんですよね・・・本当にもう二度と戦争を起こしてはいけないし、今の世界からもなくなってくれますように。
カウラ事件、日本人の当時の思想というか思考というか・・・集団での怖さと言うか・・・色んな事を考えさせられますね。
2010-08-16 Mon 14:09 | URL | barai #CofySn7Q[ 内容変更] | top↑
>マルトヨさんへ

 この2冊は、読んでいただいても大丈夫だと思いますよ~。私もすごい恐がりで、こわい描写はだめなのでTT

 7歳のときに読んで、恐いというより悲しくていっぱい泣いちゃいましたが、最後にはちゃんと希望もあります。
 大事な本として今も初版を持ち続けています^^


>善吉さんへ
リンクをありがとうございました^^
フレイという名前は神さまの名だけあって、食欲魔神になる名前らしいですよ^^
信じられないほどの食欲を発揮してます・・・

ほんとうに、、、これが戦時中だったら、フレイ君を供出白と言われても、絶対できないです><


>baraiさんへ
カウラ事件は、戦前戦中の思想統制の恐ろしさや、原題とのいろいろな考えや感覚の違いににびっくりしますよね、、、捕虜になることの不名誉とそれがわかったら家族が村八分になるから、赤十字が家族への手紙を届けてくれるとなっても、誰一人書かなかったそうです。

捕虜になっててもいいから生きていてほしい、、、と願っていた家族も実は多かったでしょうに。。。
2010-08-17 Tue 00:38 | URL | シェラさん(Shehera) #-[ 内容変更] | top↑
>ぴこさんへ

すみません、、、さっきコメントしそびれていました、ごめんなさい~~~><

そうなんです、フレイ君、お尻の毛にくっついて、2回ほどお尻洗いの刑を執行されてしまっています^^;
ショナさんは短毛だから、あんまりくっつかなくってよさそうですね。大きくなったら、治ってよかったですね^^
 フレイ君、このまま続くようなら、お尻だけサマーカットかな、って思ってましたよ~(笑)
2010-08-17 Tue 00:43 | URL | シェラさん(Shehera) #-[ 内容変更] | top↑
∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| ノルウェイ森猫の冒険~フレイ・イン・フロディ~ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。